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2009年12月号 雑誌『上方芸能』 第174号紹介
《特集》 関西の新舞踊
雑誌『上方芸能』 174号 編集前記

宝塚歌劇は、関西が生んだすぐれたエンターテインメントとして、多くの人びとに愛され、支持されてきた。大正三年の第一回公演から数えて今年は九十五周年。五年後には百周年という大きな節目を迎える。時代や世相はもとより、舞台芸術の発展や女性の社会進出など、取り巻く環境の変化に呼応しながら、宝塚歌劇は独自性を守りながらも挑戦を恐れず、進化と深化を遂げてきた。百周年を射程距離にした今、現況を捉え、来る記念の年がさらに充実したものになるよう、課題を明らかとする特集である。


特集
  • 100周年への里程標(マイルストーン)として 川崎賢子
  • 磨かれた独自の美学 ミュージカル時代の宝塚の位置 薮下哲司
    根強い人気/いくつかのターニングポイント/独自のファンを増やすために/進化を遂げる宝塚歌劇
  • 未完の挑戦 宝塚のオリジナル作品は海外ミュージカルを超えられるか 小竹哲
    制限の中の魅力/きめ細かい演出/音楽面からの眺め
  • 「ベルばら」を合わせ鏡として 宝塚歌劇の大衆性と芸術性 上念省三
    『外伝ベルサイユのばら』の物足りなさ/「ベルばら」の「大衆」性/「ナチュラル化」と呼ばれたもう一つの流れ/バウホールのパイロット機能
  • 阪神間モダニズムとしての宝塚歌劇 河内厚郎
    プライベートな住宅街/消費重視の文化/昭和のサブカルチャーが介在
  • 宝塚歌劇団・小林公一理事長が語る 宝塚らしい舞台を貫きたい
    支持されてきた理由/携わるのは約1000人/年間公演数の変更/継続は力なり
  • 宝塚が宝塚であるために 私見・宝塚転換期の歴史 植田紳爾
  • 各界25氏が綴る 宝塚歌劇への期待と提言
    宝塚と古典化 天野道映/夢の世界・タカラヅカ 海原さおり/身近に感じられるようになった「宝塚」 荻田清/サービス精 神にしびれる 桂かい枝/時空を超えて 河内鏡太郎/決して失われない独自性 コシノヒロコ/春日野八千代さんの言葉 小 藤田千栄子/宝塚が与えてくれたもの 後藤美代子/貴重な体験 近藤瑞男/劇画から浪花節まで 鈴木美智子/宝塚が教えて くれたこと 瀬戸内美八/なつかしのタカラヅカ 田辺聖子/三つ子の魂、羽を背負って 玉岡かおる/温故知新 辻則彦/花 はいよいよ美しく 鶴澤清介/清く正しく美しく 徳光正子/開かれた魅力の発信を 中村正子/自由に頑固に貪欲に 畑律江 /おめず臆せず 浜村淳/制作サイドの育成システム整備を 平松澄子/優れたオリジナル作品を 水落潔/中国人に好かれた 宝塚歌劇 水野豊/見果てぬ夢か、大スター誕生 やましたとおる/100周年の栄光へ向かって 横溝幸子/永遠の乙女の園 わかぎゑふ
  • 宝塚歌劇団宙組トップスター・大空祐飛さんにきく 経験の全てが私の財産です
    組を代表するということ/新しい「カサブランカ」を目指して/いろいろな目を持つ
  • 宝塚歌劇団専科・未沙のえるさんにきく 夢をかなえ、夢を届け、夢を見続けて
    自分も舞台に立ちたい/日常生活も訓練のひとつ/規律を保ちながら
  • 花形クローズアップ 60
    壮一帆(宝塚歌劇団花組)……ききて・広瀬依子
  • 宝塚音楽学校・今西正子副校長にきく 技術と心を備えた舞台人育成をめざして
  • 名鑑 夢の舞台を彩る群像
    専科・空・花・雪・星・宙の代表的スターたち
シリーズもの
  • この人の日々
    ★小誌主催の第2回朗読コンテスト大賞受賞者2人のうちの1人、関谷和子さん
    ★『幸福を見つめるコピー』を上梓したアルチザンにしてアーチストの、岩崎俊一さん
    ★11月に京都南座、12月に名古屋御園座で上演される『桂春団治』で女房おときを演じる、藤山直美さん
    ★小誌主催の第2回朗読コンテスト大賞受賞者2人のうちの1人、林美恵子さん
    ★地方大学モデルを目指す和歌山大学の新学長に就任した、山本健慈さん
    ★大阪空襲訴訟を支える会代表の、矢野宏さん
  • エッセー 好きなせりふ 78
    樓門五三桐・一嫩軍記・曾根崎心中より 大槻修(甲南女子大学名誉教授) おせん、はよおいで 春野恵子(浪曲師)
  • スター途の風景 7
    小山菁山(都山流尺八演奏家)
    林家染二(落語家)
  • 贔屓の引きおこ私 23
    青木繁(歌舞伎研究家)が旭堂南左衛門(講談師)の魅力を語る
  • なつか史スタア伝 23
    砂山岳洋(含笑長屋“落語を聴く会”世話人)が八代目林家正蔵(落語家)を想う
  • 美学な幕切れ 35
    「ややこしな」と「あかん」 持田宗周(岐阜女子大学教授)
    「幕切れ」三題 吉峯暁子(脚本家・演出家・作詞家)
  • 私の朗読ROAD 6
    コラボレートする空間 佐野真希子(グラス・マーケッツ)
    想像を発露として 三岡康明(日本朗読会話連盟主宰)
  • 安らぐ居場所 29
    清光伸子(主婦)
    村上克一郎(財団法人吹田市文化振興事業団 専務理事)
    高橋比呂子(日本演劇学会 会員)
    田中美穂子(主婦)
  • 『上方芸能』観・歓・楽・学 16
    安井司(郷土誌家 安井塾主宰)
    籾山綾子(主婦)
  • 私の芸能肩入れ談 16
    西堀和美(税理士事務所職員)
    富田美津子(主婦)
芸能ジャーナル
  • 「でんおん」の十年 〜京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター〜
    竹内有一(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター准教授)
  • 伝統芸能への道案内 山本能楽堂「初心者のための上方伝統芸能ナイト」
    笹野晃(中小企業診断士)
  • 20年を迎えた芸術文化振興基金
    広瀬依子(本誌編集長)
  • 落語で町おこし 〜池田市の展開と現状
    前田憲司(芸能史・演芸研究家)
時評
  • 【歌舞伎評】女形という美しい武器 上田由香利
    安茂久野約束を飛び越える/菊之助の財産として/いい意味での横並び
  • 【能楽評】力強く鮮やかな「鵺」 石淵文榮 片山定期能
  • 【文楽評】真夏の夜の夢は半ばに 森田美芽・片山剛
    白眉の「浜松小屋」/新作の充実のために
  • 【演芸評】新世代カリスマ芸人「山名」と「近藤」に大注目! 今村荘三
  • 【演劇評】「外伝ベルサイユのばら−アンドレ編−」「EXCITER!!」 大内祥子
    組み立ての手堅さで華やかに躍動したショー「「EXCITER!!」」/「外伝ベルサイユのばら−アンドレ編−」のストーリー/「ベルばら」にぶらさがる宝塚
  • 【落語評】10年の不変と変容が語りかけるもの やまだりよこ
    「桂枝雀生誕70年記念落語会」「繁昌亭三周年特別興行」
連載
  • 霊感を科学する 79
    のりピー、マンモス大事件 安斎育郎
    相変わらずの霊感詐欺/「ピータン」大活躍?/「装う」ということ
  • 映像の中の芸能 29
    『不如帰(ほととぎす)』 藤井康生
  • 情熱の歌舞伎俳優
    坂東竹三郎聞き書き8 水口一夫
  • 河内音頭取りの資料をめぐって 20
    菊水丸出演寄席演芸場の興行チラシ・出番表6 河内家菊水丸
  • 映画の中の笑芸人たち 3 「エンタツ・アチャコの新婚お化け屋敷」T
    森卓也
  • 上方芸能風土記 12
    ―江口・神崎― 奥村功
  • 武智鉄二資料集成 57
    権藤芳一
  • 思い出ほろほろ劇場 23
    柳たかを
  • イラスト・ルポ 109
    高宮信一
情報スクラップ

〜各界の動きをお知らせします〜
  • 歌舞伎・文楽花ごよみ 藤岡英一
  • 能&邦楽逍遙 南 里実
  • 演芸かわら版 松尾美矢子
  • 浪界ダイジェスト 芦川淳平
  • 音楽芝居さんぽ 松本茂章

芸能ひろば(川柳人生劇場・木本朱夏/近頃映画事情・猪野美子/舞踊の表現・花柳禮叟/私の趣味・中山正樹、赤井俊幸)白牡丹図 編集前記/バックナンバー案内/京町堀通信/芸能エッセイ/鬼ケ島日誌/編集後記


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